著者：徐偉倫（建築学系）
お久しぶりです。じょいりんです。皆さんお元気でしたか？
たきぷら農園はすくすくと成長して「間引き」のフェーズになりました。
皆さん、「間引き」とはご存じでしょうか？
間引きとは増えすぎた苗をを引き抜いて少数の苗のみを残す作業です。自分で育てた野菜たちを引き抜くのは心痛かったですが、今後のためには仕方ありません。成長が遅れている苗や弱そうな苗を狙って抜くのがポイントです。かなり心痛いです。
ーーーーーカブーーーーー
ーーーーーベビーキャロットーーーーー
ーーーーーブロッコリーーーーーー
建築学系の僕からすると後ろのチーズケーキが綺麗でうっとりしますね。
間引きした野菜はもちろんサラダに！！！！
まずは集めて洗って土を落として。
盛り付けたらいただきます。
これほんとに食べれるのだろうか？
食べてみたら、土臭かったり、ちくちくしたり、苦かったり、嚙み切れなかったり、
飲み込むたびに野菜のいのちや食への感謝をかみしめた
これからも定期的に活動していく予定なので、次回からの参加もお待ちしています！
参加はこちらのHPを確認！
著者：じょいりん（建築学系）
みなさんこんにちは、建築学系のじょいりんです。
今回はたきぷら農園の途中経過をお知らせしたいと思います。
なんと！！！！野菜が芽吹きました！！！
種まきからほんとに育つのだろうかと不安でしたが、なんとか育ってくれました。中には葉も成長している野菜もありました。自然の力って偉大だなと感じました。
上の写真は小松菜ですね。
チーズケーキと写っているこちらはブロッコリーです。
著者：井上煌立、笹栗涼一郎、野口皓平
こんにちは！コミュニティ班の笹栗です。今回はたきぷら農園の第一回ブログとなります！
「10月も寒くなってきてシチューとか食いたくなるよなぁ．．．せや野菜育てたろ‼」
から始まった本企画。いろいろな野菜を自分たちで育て、来年の頭に収穫・調理して最高のシチューを作ることを目標としたなんとも気の長い企画だ。
詳細はこちらのHPから確認できる。
主な流れは以下の通り
目的だけの見切り発車で始まったこの企画。
果たしておいしいシチューを食べられるのでしょうか？
今回は第一回ということで顔合わせから水やりまで行いました。
記念すべき第一回の参加者はなんと一人！
非常にアットホームな環境からスタートしていきましたが、、、
園芸 わからなさすぎる
まず、植木鉢に砂利や土を入れるとことから始まったのだが、スタッフは全員ガーデニングの対義語のような人種。当然、どれだけ入れればいいのか誰もわからない。
全員YoutubeやチャットGPTを駆使しながら調べるも、結論として野菜や植木鉢によるため正解はないということがわかり、最終的に雰囲気で土を敷き詰めていきました。
その後も「水をやるのは種まきの前後どのタイミングですればいいのか」「種を植える間隔はどの程度設ければいいのか」「植木鉢を置く場所はどこにすればいいのか」など次々に襲い来る難関をすべて究極のパワープレイ「適当」を駆使し、
なんともふわふわした雰囲気の中、第一回の活動は幕を下ろした。
感想としては、素人がする野菜作りは未知の領域過ぎる、ということを強く感じました。わからないことが多すぎて参加者全員が情熱とパッションだけで活動しており、何の理屈も存在しない空間が広がっていました。
頼む！芽よ出てくれ！
そして、次回までに勉強会しないとなぁ．．．。
最後に本日参加＆協力してくれた皆様、ありがとうございました！これからも定期的に活動していく予定なので、次回からの参加もお待ちしています！
参加はこちらのHPを確認！
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